ごえんぼう

2026年07月15日 (水曜日)

 先日、大阪・泉州地域にあるカーペットメーカーでいただいたティーソーダのおいしさに思わずうなってしまった▼聞けば、人気のティーの原液を炭酸と氷で割っているとのこと。程よい香りと甘み、炭酸の刺激が口に広がる。お茶出しの飲み物を日によって変えている点にも驚いた。手間を掛けてもてなす姿勢を感じた▼大阪市中央区にあった合繊メーカーでは、近くの喫茶店から飲み物を毎回のように取り寄せてくれ、中でもミックスフルーツジュースが美味だった。こちらも思い出深い味だ。新型コロナウイルス以降はお茶出しそのものの廃止や、ペットボトル飲料の提供も増えた。時とともに変化を感じる▼お茶出しは会社訪問で最初に行われるおもてなしの一つ。企業の印象を左右すると言っても過言ではない。歓迎の意を伝え受け取ることで、その後の商談や打ち合わせにもプラスに働く。たかがお茶出し、されどお茶出し。