繊維ニュース

ユケンケミカル 塩素を使わず常温で脱色

2026年07月16日 (木曜日)

 加工薬剤製造卸のユケンケミカル(愛媛県今治市)はこのほど、塩素を使わない酵素系脱色剤「マルチラーゼ」を開発した。繊維の脆化(ぜいか)を抑えながら脱色できるほか、常温加工によってボイラー燃料の削減にもつながる。ビンテージジーンズに求められる毛羽感を残せることも特徴だ。