広島事業所に太陽光発電/三菱ケミカル
2026年08月05日 (水曜日)
三菱ケミカルは、広島事業所内の調整池に、オンサイトPPAモデルを活用した水上設置型太陽光発電設備を導入した。設置容量は約1982キロワットで、二酸化炭素(CO2)が年間約1千トン削減できると想定している。1日に運転を開始した。
調整池に設置することで土地造成を伴うことなく、再生可能エネルギーが活用でき、発電電力は外部送電網を介さずに直接利用することが可能になる。これによって送電ロスや電線利用料の低減を通じた効率的な電力活用を実現する。
発電設備は、発電事業者であるキョーラクが設置・所有・運営を担う。三菱ケミカルは、広島事業所で使用する電力の一部を再生可能エネルギーに切り替え、事業活動に伴う環境負荷の低減を推進する。





