往来

2026年08月07日 (金曜日)

 「中東情勢が落ち着くまでは、しばらく我慢」と話すのは東洋紡せんいの林英昌取締役営業本部長。中東民族衣装用織物(トーブ地)を得意とする同社だが、中東情勢の悪化以降、物流の停滞もあって荷動きがすっかり止まってしまった。とはいえ、中東市場では圧倒的なブランド力を持つ同社。「ブランド力をさらに高めるため、今のうちに次世代のトーブ地の開発を進める」と話す。ピンチをチャンスに変える。