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明石スクールユニフォームカンパニー/棒高跳び王者を支援/大阪経済大の選手と契約

2026年08月26日 (水曜日)

 明石スクールユニフォームカンパニーは、大阪経済大学陸上競技部の男子棒高跳び、原口篤志選手とスポンサー契約を結んだ。機能性を追求した自社ブランド「FEEL/D.」(フィール/ディー)のウエアなどを提供し、競技活動を支える。契約期間は2026年7月から28年3月まで。同社が選手個人を支援するのは初めてで、同大学にとっても競技者個人への企業支援は初のケースとなる。

 原口選手は、4月の日本学生陸上競技個人選手権大会で優勝し、2連覇を達成した。今後は日本陸上競技選手権大会での優勝や、28年のロサンゼルス五輪出場とメダル獲得を目指して練習を重ねる。同社には同大学の卒業生が多く在籍し、地域連携事業などでも関係を深めてきたことから今回の契約に至った。

 同社は25個のパーツで構成するジャージーをはじめ、Tシャツやハーフパンツ、リュックなど幅広い製品を提供する。多数のサンプルから原口選手が選んだアイテムをそろえた。

 明石スクールユニフォームカンパニーの柴田快三専務は「着用者の生の声を聞き、ブランドをさらに高めたい。原口選手の飛躍が社員にもよい刺激をもたらす」と期待を寄せた。

 原口選手は「棒高跳びは複雑な動きを伴うが、ウエアは動きやすく着心地がよい」とし、「観客も盛り上がる種目なので、競技を通じてスポーツの魅力を伝えられる選手になりたい」と意欲を示した。