伊藤忠商事/中国・大為の株式を取得/売上高2.4倍へ
2026年08月27日 (木曜日)
伊藤忠商事は、保有する米国発のブランド「アウトドアプロダクツ」の中国でのパートナーである大為〈蘇州〉体育用品の株式を取得し、同社を持分法適用会社とした。大為との共同運営体制を構築し、アウトドアプロダクツの中国事業のさらなる発展を目指す。
大為は2018年に設立され、中国でのアウトドアプロダクツの企画・生産・販売を担ってきた。19年から伊藤忠とライセンス契約を結び、両社の協業がスタートした。中国全土で事業を拡大し、25年には小売価格ベースで売上高170億円、店舗数116店(直営62店、フランチャイズ54店)へと成長を遂げた。
今回の資本参画により、伊藤忠と大為は従来のライセンス契約から共同運営体制へと移行し、商品企画から小売りまで一貫した経営体制を構築し、5年後には売上高400億円を目指す。





