AFF・東京2026秋 出展企業 ピックアップ(中)/対日生産の強み生かす
2026年09月09日 (水曜日)
〈鞍山松葉・ANSHAN SONGYE/デニム縫製に強み(ブース番号:13―01)〉
デニムを中心とする縫製会社。デニムに関する知識や経験を強みとし、洗い加工の協力工場も活用して顧客のニーズに対応する。
2001年の設立以来、対日輸出を手掛けてきた。デニム製品を中心に、ジーンズやデニムジャケット、ワンピース、スカートなどを生産。コーデュロイの製品染めにも対応する。
今回展ではデニムの上着やパンツを中心に展示するほか、色落ちを抑えたエコタイプのデニムなどを提案する。日本ブランドとの直接取引の拡大も目指す。
〈LINGZHI GARMENT〈SHANGHAI〉/ダウンウエアを中心に(03―04、06)〉
ダウンウエアやウールコートなどの企画から生産までを手掛けるメーカー。毎年500型以上の新作を生産している。
中国の大手・中堅ブランドを中心に、海外ブランドも含めたOEM生産を展開。欧米や韓国のセレクトショップ向けにも供給する。
今回展ではダウンウエアを中心に展示するほか、最小10枚からの小ロット生産を訴求。小規模ブランドや店舗など、新たな販路の開拓を進める。
〈南通峰田服装/先染めシャツなど生産(03―03)〉
自社工場3拠点と日本法人1社を展開し、編み物製と織物製衣類の双方を生産。ファッションからワークウエアまで幅広い品種を扱い、月産能力は3万~3万5千着だ。
短納期・小ロット生産に対応している。日本向けに特化し、セレクトショップや中堅ブランド、小売企業などを顧客とする。
今回展では、機能性素材を使ったメンズウエアなどを展示し、新規顧客の開拓を進める。
〈江蘇喜爾楽針織服装/カットソー製品を幅広く(17―11)〉
1990年創業。Tシャツ、スポーツウエア、ナイトウエア、子供服など、編み物製衣類を幅広く手掛ける。江蘇省と山東省に自社工場を持ち、自動裁断機やつり下げ式ミシンラインなどを導入している。
日本向け輸出が全体の7割を占める。200枚程度からの小ロット生産に対応し、追加オーダーでは25~30日程度での生産が可能という。
今回展では、Tシャツなど幅広い製品を出展。日本企業の検品基準などに対応することをアピールし、対日取引の拡大を目指す。
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「ASIA FASHION FAIR東京2026秋」(AFF・東京2026秋)は16~18日、東京ビッグサイトで開催される。(上海支局)





