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トンボ/海をモチーフにデザイン/地元バレーチームにウエア提供

2026年10月02日 (金曜日)

 トンボは、地元女子バレーボールチームの岡山シーガルズ(岡山市)に2026~27シーズンのゲームウエアを提供する。同社としては9シーズン目となる。チーム名にもある海の「シー」をモチーフにデザインした。岡山市内で先月30日に開かれた会見で公開した。

 波が打ち寄せ、交差する様子をラインで表すとともに、波しぶきをドット柄で表現した。昨シーズンに続き、3色をラインアップする。チームカラーであるブルー、強さやプライドを表すホワイト、躍動感を表すオレンジとなり、3色のコントラストによって内に秘めた情熱を表現した。

 生地には伸縮性、形態安定性、吸汗・発散、耐摩擦などの機能を持つポリエステル素材「メルトレシーブ」を採用した。

 イベントなどで着用するセレモニージャージーと練習用のウオームアップウエアも用意。セレモニージャージーは、ゲームウエアと連動させたデザインにすることでチームの結束力を表現した。ウオームアップウエアにもゲームウエアと同じ柄を採用した。このほか、コーチ用ウエアやチアウエアなども提供する。

 岡山シーガルズは新たなコーポレートメッセージとして「“届く”を、信じ抜く。」を掲げた。26~27シーズンのスローガンである「だから、面白い。」も念頭に置きながら、河本昭義監督は「安定性と結束力で、今まで忘れかけていた本来のチーム力という魅力を皆さんに少しでも多く見てもらえれば」と抱負を語った。