TTS/今日14日に開幕/高感性・高機能品そろう
2026年10月14日 (水曜日)
生地総合展「東京テキスタイルスコープ(TTS)27秋冬」が今日14日に開幕する。会場の東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)に国内外の247社が集い、高感性・高機能な生地や製品をそろえ、買い付け担当者らの要望に応える。16日までの3日間開催される。
TTSは今回で4回目の開催。同じ建物内の東京ポートシティ竹芝ポートホールでは「ピッグスキンファッションショー」や「ワッツネクストセミナー」、マッチングイベントが行われる。ファッションショーは14日、セミナーとマッチングイベントは15日に開かれる。
浜松町館の2階は、企画コーナーを集積するほか、長繊維(化合繊)の出展ゾーンとした。3階は、シルク、皮革・毛皮、服飾資材関連企業・団体が出展する。4階は、綿、麻、デニム、ウール、刺しゅう・レース、プリント・染色・後加工、ニット、繊維関連、紡績・撚糸ゾーンとなる。
5階では、東レ100周年繊維総合展を開催する。「Beyond GOUSEN,Change our Lives.」をテーマに、長繊維、短繊維、ウルトラスエード、婦人・紳士衣料、スポーツ・衣料資材、機能製品の各事業部が出展する。東レ合繊クラスターもブースを構える。
日本の産地を紹介する産地フォーカス(VR〈仮想現実〉体験)は「北陸 GOUSEN」に焦点を当てた。同産地は、高い技術力を背景に、風合いと機能性を兼ね備えた生地の生産を得意とし、海外の高級メゾンから評価されている。最先端の工場を紹介するとともに、東レの大矢光雄社長らのインタビューも収録した。





