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菅公学生服/7月期は増収減益/在庫圧縮などが利益圧迫

2026年10月16日 (金曜日)

 菅公学生服の2026年7月期連結決算は、売上高466億円(前期比2・2%増)、営業利益4億2400万円(67・3%減)、経常利益6600万円(92・6%減)、純損益3億6千万円の赤字(前期は500万円の黒字)となり、増収減益だった。

 部門別売上高では、主力の制服事業が306億円(2・1%増)と堅調に推移。体育着も130億円(3・0%増)、企業ユニフォームも24億6100万円(3・0%増)と伸長した。一方、その他は4億8300万円(13・4%減)となった。スクール・スポーツ両事業でモデルチェンジ校の獲得が順調に進んだものの、在庫圧縮に伴う利益押し下げ要因などが響いた。

 27年7月期は売上高466億円、経常損益2億5千万円の赤字を計画。デジタル技術で企業を変革するDXによる情報の一元化と業務効率化を進めるとともに、供給体制の再構築によって安定供給の実現に注力する。