繊維ニュース

きいボード/シバヤギも愛用者に

2026年10月27日 (火曜日)

 【大阪本社】東洋紡エムシーはこのほど、同社が製造する三次元網状構造体「ブレスエアー」を日本モンキーセンター(愛知県犬山市)で飼育されているオスのシバヤギ「コンブ」(11歳)に提供した。シニア期に入ったコンブは前足の関節炎が悪化し、立ち上がったり座ったりすることが困難に。負担軽減を目的に同センターから東洋紡エムシーにブレスエアー使用についての相談が寄せられた。ほかの動物園でも使用されている厚さ8センチのブレスエアー使いマットレスを提供したところ、最初は戸惑いを見せていたコンブも今では進んで使うように。ブレスエアーはこれまでにエゾヒグマやアムールトラに愛用されているが、新たにシバヤギも愛用者に。

(宇)