分社化は計画通り推進/帝人医薬医療事業

2003年04月25日 (金曜日)

 既報の通り杏林製薬との事業統合を見送った帝人の長島徹社長は23日の会見で、10月1日に予定している医薬医療事業グループの分社化を予定通り進め、同事業グループの計画値である売上高2000億円、研究開発費300億円を早急に達成するとの考えを示した。分社化については「10月1日に帝人ファーマーとして分社する準備に入った」と述べた。今後もM&Aを視野に入れて事業を展開し、パートナーについては「国内外を含め検討する」考えだ。