尾崎商事東京本社/来春に新ブランド投入
2004年11月19日 (金曜日)
尾崎商事グループの量販店向け小学生カジュアルを展開する尾崎商事東京本社(本部・岡山市)は、最終年度の08年7月期に、売上高50億円を目指す中期計画を策定した。売上高の内訳はカジュアル衣料35億円、学生衣料15億円。学生衣料は現状を維持し、カジュアル衣料で伸ばしていく方針だ。
その一環として、来春をめどにカジュアル衣料向けに新ブランドの発表を予定している。尾崎脩一社長は「バッドボーイに次ぐ、第2の柱となるブランドを育てていきたい」と話し、ブランドの選定を急いでいる。
同社の04年7月期決算は減収減益となった。売上高は前期比7%減の34億円、経常利益が同7・5%減の1億4800万円。尾崎社長によると、「主力ブランドの『バッドボーイ』が成熟期を迎え、伸び悩んだことが響いた」という。今期はバッドボーイの立て直しを図り、1億円ほどの増収を目指す。




