CSM2000取得/上海科懇
2004年12月16日 (木曜日)
日本化学繊維検査協会(カケン)の中国における主力拠点である上海科懇服装検修整(カコン)は11月、エコテック・ジャパンの協力を得て、総合監査管理システム「CSM2000」の認証を取得した。カコンはすでに品質面の責任について規定した国際的な標準規格「ISO9001」を取得している。今回、「CSM2000」を取得したことにより、品質だけでなく、環境、安全衛生・健康、社会的責任、経営システムの5項目について包括的に標準規格を満たしていることが、国際的に認証されたことになる。
また、試験所認定制度「JNLA」の中国版である「CNAL」の認証に向けて現在、準備を進めている。日本企業の内販が本格化しつつある状況に対応、同認証を取得することで内販向けの検査も本格的に行える態勢を整える。来年中には取得できる見通しだ。




